MELSEC-F

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【MELSEC-F】シーケンサとGOT(GT21)タッチパネルを直接接続する方法(ソフトウェア編)

シーケンサとGOT表示器を、最もシンプル・安価・簡単に接続する方法の一つに、直接接続という接続方法があります。 今回は、シーケンサ・表示器側のソフトウェア側の設定について解説します。 なお、表示器とシーケンサを接続する際のハードウェアに関し...
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【MELSEC-F】S/S端子の使用方法【シンクとソース】

三菱電機製FX3シリーズシーケンサではたいていの基本ユニットの入力部(入力信号Xアドレス)は、コモン切り替え可能になっています。これをソース・シンク入力共用タイプと呼びます。三菱MELSEC iQ-RやKEYENCE KVシリーズの入力ユニ...
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【MELSEC-F】FX3S・FX3G・FX3Uの違い

三菱電機製マイクロシーケンサMELSEC-FシリーズのFX3S・FX3G・FX3Uの3モデルの違いについて解説します。 FXシリーズにはたくさんのラインナップが用意されています。選定する場合は注意する必要があります。
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【MELSEC-F】シーケンサとGOT(GT21)タッチパネルを直接接続する方法(ハードウェア編)

PLC-GOT間を1対1接続する方法の一つに、直接接続という接続方法があります。最もシンプル・安価・簡単に接続する方法です。 GT10-C100R4-8Pケーブルを使用し、FXCPUとGT21を直接接続する方法について解説します。
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三菱GX Works2のFXCPU用ヘルプファイルのインストール方法

GX Wroks2にてショートカットキー「F1」を使用することで、ヘルプファイルを起動することができます。しかし、編集中のプロジェクトのPCタイプが「FXCPU」である場合、以下の画像のようなメッセージが表示され、ヘルプファイルを表示できな...
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【三菱FX】 RS-485インバータ通信制御【パラメータ編】

インバータ通信機能とは三菱インバータプロトコルを利用し、三菱電機製FX3シーケンサとインバータをRS-485シリアル通信にて接続することでパラメータの書き換え、インバータの起動/停止や運転監視などを行う事の出来る便利な機能です。
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【三菱FX】 RS-485インバータ通信制御【配線編】

インバータ通信機能とは三菱インバータプロトコルを利用し、三菱電機製FX3シーケンサとインバータをRS-485シリアル通信にて接続することでPLCによりパラメータの書き換え、インバータの起動/停止や運転監視などを行う事の出来る便利な機能です。
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【三菱FXCPU】シーケンサにデバイスコメントを書き込む方法

三菱電機製MELSEC-Fシリーズシーケンサ(FXCPU)は、工場出荷時の初期設定では、デバイスコメントをシーケンサのメモリ内に書き込むことが出来ない設定になっています。 デバイスコメントを書き込むためには、GX Works2等のエンジニア...
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【三菱シーケンサ】ビットデバイスの桁指定K1X00について

機械を制御する為に、 PLC内部にて様々な形式のデータを使用します。このデータはいくつかの種類に分けることができます。ほとんどはビットデータか数値データです。 三菱電機製シーケンサ では このビットデータと数値データを応用命令文中にて使用す...
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