【ニチフ】PC形差込形ピン端子の圧着手順
MELSOFT
【ラダー言語】ボタンひとつで出力をON/OFFするプログラムの作成方法
ラダープログラムにてオルタネート出力回路を作成する方法について解説します。また、シーケンサーに用意されているオルタネート出力用の特殊命令を使用ことも可能です。複数の方法でオルタネート出力回路を作成する方法について解説します。
三菱GX Works2のFXCPU用ヘルプファイルのインストール方法
GX Wroks2にてショートカットキー「F1」を使用することで、ヘルプファイルを起動することができます。しかし、編集中のプロジェクトのPCタイプが「FXCPU」である場合、以下の画像のようなメッセージが表示され、ヘルプファイルを表示できな...
GX Works2&GT Designer3の連携シミュレーション方法
ラダー図だけを眺めながら信号をマニュアルで追うようなデバッグ(確認)作業のことを机上デバッグと呼びます。 机上デバッグを行う際にはシミュレーション機能を活用するのが良いです。 三菱電機製のPLC設計用ソフトGX Works2と表示器設計用ソ...
【三菱FX】 RS-485インバータ通信制御【パラメータ編】
インバータ通信機能とは三菱インバータプロトコルを利用し、三菱電機製FX3シーケンサとインバータをRS-485シリアル通信にて接続することでパラメータの書き換え、インバータの起動/停止や運転監視などを行う事の出来る便利な機能です。
【GX Works2】シミュレーション機能を活用した机上デバッグ
GX Works2はMELSEC-QシリーズやMELSEC-Fシリーズシーケンサの設計・保守を行うためのエンジニアリングソフトです。GX Works2には編集中のラダープログラムの動きをシミュレートする機能が搭載されています。 シミュレーシ...
【GX Works3】真っ先に行うべき初期設定について
従来より慣れ親しんだGX Works2からGX Works3を使用し始めるときが訪れるはずです。スムーズに移行できるように、GX Works3にて設定すべき項目を解説します。 デバイスコメント・ステートメント・ノートの表示 デフォルトの設定...
デバッグ時によく使用するショートカットキーのまとめ
電気設計者は実機の近くでデバッグ作業を行う機会は多いです。この時、机やテーブルを用意できず、狭いスペースで作業せざるを得ない時が良くあります。そういったときはマウスを置くスペースを確保できずに、ノートPCのタッチパッドを使用することもありま...
【MELSEC-Q】入出力ユニットとインテリユニットのI/O割付方法
三菱電機製シーケンサMELSEC-QシリーズCPUの特徴に、「入出力ユニット」や「インテリジェント機能ユニット」といったオプションユニットをCPUベースユニットに後付し、機能を拡張することが出来るという点があります。 ただし、これらのオプシ...
三菱FAエンジニアリングソフトウェア MELSOFTを解説
三菱FAエンジニアリングソフトウェアは種類が多すぎて、どのソフトで何が出来るのかがわかりにくい。 どのソフトウェアパッケージにどのソフトが入っているのかもわかりにくい。 こういった悩みを解消できるようにするために、三菱電機のFA制御機器のソ...